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Strategy Informer Civilization 4インタビュー

公開:2005年06月15日

Strategy Informerに、Civilization IVのインタビュー記事が掲載されています。2K Gamesの無名スタッフが記者の質問に答えた短い記事ですが、Civ4の必要環境に関する情報がはじめて明かされました。以下、重要情報を抜粋します:

要訳

Civ4では、経験値と特殊能力を得るユニット・カスタム化可能な政治体制・拡張された宗教と文化のシステムや、生きた3D世界といったあたらしい要素が追加される。箱から出してすぐにマルチプレイを体験でき、改造の幅と可能性もこれまでで一番高い。

一方、いままででいちばん理解しやすく遊びやすいCivにするために、汚染の除去のようなつまらない要素の多くや、あたらしいプレイヤーを苛立たせる原因になっていた不全状態の一部を抹消している。

ユニットは攻撃力と防御力を別々の値として持たず、威力 (Strength) という単一の値が用いられる。また、ある種類のユニットは生まれつき別の種類のユニットに対して強い、というカウンターシステムが導入される。経験値によるアップグレードを通じてユニットをカスタム化するという概念もある。

以前のシリーズ同様、ある種の地形は防御ボーナス (defensive bonuses) を持つ。面白い相違点としては、防御/駐屯行動に入った最初のターンでは、ユニットは駐屯ボーナス (fortify bonus) を受け取らない。駐屯をつづけていると、じょじょにボーナスが上昇してゆく。

内乱の概念は抹消された。市民の状態に問題のある都市では、生産が鈍化するか、生産が完全に停止する。

また、WYSIWYG式のアプローチを採用して、都市でなにが起こっているか、なにが建設済みかという情報を、都市画面に入らなくともメインマップから読み取れるようにした。もちろん、都市画面を開いて細かい操作をおこなうことも可能だが、カジュアルにプレイする場合ならそこまでやる必要はない。

都市の境界は2つの点でCiv3と異なっている。まず、Civ3では新都市の周囲9スクエアが最低限の国境として保証されていたが、Civ4ではそうではない。Civ4では、周囲のスクエアすべてを他文明に包囲された都市が存在しうる。

また、プレイヤー(とAI)は、国境を尊守する必要がある。国境解放条約 (open borders treaty) を結んでいない場合、他国領に侵入するのは宣戦行為だ。

Civ4の外交画面では、他文明の指導者がリアルタイム3Dレンダによるアニメーションをおこなう。Civ4の外交では、プレイヤーは中立の立場を守りながら、交渉相手に第三国に宣戦するように働きかけたり、互いに交戦中の2国家に和平を仲介することができる。

AI文明が、自分とおなじ宗教に改宗するように、または政治体制の選択を変更するようにとプレイヤーに迫ることがある。

Civ4は2005年のホリデーシーズンにリリース予定。

現在のところ、Civ4の最低必要環境は:

  • Pentium III 1GHz
  • メインメモリ 256MB
  • ハードウェアT&Lをサポートするビデオカード

だ。推奨環境はまだ定められていないが、おそらく

  • Pentium IV 以上
  • メインメモリ512MB
  • Radeon 9800クラスのグラフィックカード

程度になるだろう。

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