iPhone版"Civilization Revolution"スクリーンショット紹介
公開:2009年09月06日iPhone版Civilization Revolutionで撮影したスクリーンショットを紹介してみます。(※iPhoneのスクリーンショットは、[ホーム]を押したままの状態で[スリープ]を押すと撮影できますよ!)

タイトル画面。Nintendo DS版と同じオープニングミュージックが再生されます。
いちばん上の[Continue]は、CivRevプレイ中にiPhoneがスリープしたか、プレイ中に[ホーム]ボタンを押してCivRevを抜けた後に、中断したゲームを再開するときに使用します。
セーブスロットは10個まで。セーブは高速。セーブに限らず、全体的なパフォーマンスは良好で、ストレスを感じたことはありません。

音楽や効果音、指導者画像やユニット画像はDS版由来。地形のグラフィックは、Xbox 360/PS3版に近い明るいデザインに改訂。資源のグラフィックはDS版がベースですが、DS版よりも精密になっています。
ゲームのレスポンスは、DS版よりもはるかに快適でスムーズ。インタフェイスも、いくつか粗が無くもないですが、全体的に奇麗でよく出来ています。
画面右側のボタンは、いちばん上から[システムメニュー][担当相メニュー][次のユニットをアクティブに][一番近い都市画面を開く]. ボタンの上に指を載せたままにすると、ボタンの横に解説が表示されます。
全体的に清潔で美しいiPhone版のグラフィックですが、難点のひとつが、都市上部に表示された大型の都市バー。一応半透明になってはいますが、消すことができないので、下にユニットが来た場合、すごく判別しづらいんです。

iPhoneおなじみのピンチイン・ピンチアウトで、マップのズームアウト・ズームインが可能。上は最大限までズームアウトしたところ。この状態でも、マップ全体は視界に入っていません。
最大限にズームアウトした場合、見えるのは陸地の概形と文明の勢力圏、視界、道路の情報のみ。都市やユニットは表示されません。

ユニットをタップすると、ユニットの周囲に命令ボタンが表示されます。命令は左から、[1ターン休む][指定したポイントへ移動][防御].

マップをズームアウトして、スパイに[指定したポイントへ移動]命令をあたえてみたところ。差がないように見えるかもしれないですけど、上と比較すると、じつはちょっとだけズームアウトしてます。
操作性は基本的に快適ですが、移動はときおりストレスを感じたりも。DS版と同じく、ユニットをタッチして選択、画面から指を離さずにポイントをドラッグ、指を離した場所が移動先になる――という仕組みなんですが、DS版とは違って、画面の端まで指を動かしても、マップが自動でスクロールしないんです。
こういうときは、いったんユニットの移動を中止して、ピンチインで画面をズームアウトし、あらためて移動命令を下す必要があるので、ちょっと煩雑。ユニットを一気に遠くまで動かしたい場合は、最初にマップをズームアウトしておいて、[指定したポイントへ移動]命令を使ったほうが簡単かも。

戦闘を仕掛ける場合は、移動先として敵ユニットが位置するスクエアを指定します。

画面に大きく戦闘オッズが表示されました。この画面は、ユニットの画像も含めて、Xbox 360/PS3版由来です。

いっぽう、戦闘画面は、アニメーションや効果音を含めてDS版由来。(スクリーンショットを取るのが間に合わなくて、すでに戦闘が終わっちゃってますが) iPhone版CivRevのグラフィックが、状況に合わせてDS版とXbox 360/PS3版のいいとこ取りをしていることがよくわかります。
戦闘アニメーションの進行速度は、DS版よりきびきび。ぱぱっと戦闘が終わります。敵AIや、マップの生成アルゴリズムも、DS版より向上/変化している気がしなくもないんですが、まだ数回プレイしただけなので、まだ「気がする」くらいしかコメントできないっす。

都市画面。タイルに配置された市民のグラフィックや、画面横に丸ボタンが並んでいるところはDS版に似ていますが、ボタンやアイコンのデザインはXbox 360/PS版ライク。DS版に無かった、科学/金銭の切り替えボタンも、画面下部中央に設置されています。

左右のボタンの意味は、左上から、[ユニットを生産][都市施設を建設][文化遺産を建設][道路を建設][都市に定住した偉人を見る][都市に建設された文化遺産を見る][市民の配置を変更する][都市画面を抜ける].
上のスクリーンショットは、ユニット生産ダイアログで、生産するユニットを指示しているところ。

国庫に十分なお金がある場合、生産中のアイテムと完成までの時間が表示された画面左下の上に、[Rush]ボタンが表示されます。

[Rush]ボタンを押すと、緊急生産に必要な金銭(この場合は24ゴールド)と、緊急生産されるアイテムが表示されます。この状態でアイテムをタップすると、そのまま緊急生産が完了する仕組み。

こちらは文化遺産の建設ダイアログ。文化遺産の名称と必要なハンマー量、アイコン、効果が表示されています。

こちらは、都市に定住した偉人の一覧。偉人の顔写真アイコンも表示されています。

AI指導者との外交画面。文明選択画面と同じデザインです。
この画面でちょっと面白いのが、中央上部に表示されている水準器。内蔵の傾きセンサーに対応していて、iPhoneを左右に傾けると、それに合わせて、指導者のカードがCover Flow風にくるくると周回します。

AI指導者のカードをタップすれば会談が始まる……かと思いきや、カードがくるりと回転して現れたのは、文明の概要情報でした。
実際に会談を開始するには、会談したい指導者をアクティブにしてから、画面右下の緑ボタンを押す必要があります。

エジプトのクレオパトラとの会談画面。インタフェイスは異なりますが、選択肢は他のプラットフォーム版と同じです。ボタンの文字サイズが大きすぎて、文章の後半が切れているのが気になるところですが……?

ボタンの上に指を載せたままにすると、ニュースのティッカー表示のように、メッセージがゆっくりと周回するようになっていました。
