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あにかん (〜2010/09/03)
公開:2010年09月04日
- (2010-10-22)
- マーケットプレイスの価格:¥ 2,600より (定価:¥ 9,240, 71% off)
- 中古商品
- 世紀末オカルト学院 〜#9
眼鏡がむかつく。
何がむかつくって、もうあの得意げな表情がむかつく。三角口が駄目だ。イラッと来る。デザインがどこか奇妙で、異質で、じっと見ていると、なんだか異世界へ繋がる裂け目であるように思えてくるのが怖い。もっと問題なのは、あんな奴に根源的な恐怖を呼び起こされてしまった敗北感が一緒にやって来ることで、これは筆舌に尽くしがたい。
トラックの荷台で転がったのもイラつくし、そのときの叫び声もイラつく。動物系か。何が眼鏡眼鏡だボケ。天丼か。一人で落とし穴に落ちて誰にも気づかれず亜美より酷い目に遭わされながらちゃっかり生還するところも疳にさわるし、幽霊が見えることに歓喜する下りなど、見ていて舌打ちを抑えきれない。毎回酷い目に遭いながらしぶとく生き残るのは伏線なのではと考えると、それなりに整合性を持っているように思えてきて、あんなゆるキャラを深読みの対象にしてしまった自分にムカつく。
だいたい卒業アルバムを受け取ったときの態度からして気に入らないし、言わんでもいいことを言おうとして口を押さえられた時の表情も苛立たしい。そもそも臨死体験のエピソードがちょっといい話風に進行したこと自体噴飯ものではないか。そう考えると第一話で顔面をもろパンされたメガネは実に正しかった。そして楽しかった。あそこでメガネに叩き付けられたのは時空と時系列を超越して降臨した視聴者の腹立ちであり、オカルト学園における最大のループネタはあの場面にこそ仕込まれていたのでないか。眼鏡もう一回殴られろ。
- ストライクウィッチーズ2 〜#9
- 冒頭から黒ストパンツ尻を描写されるペリーヌ
- ガリア復興に力を注ぐ姿が描かれるシリアスなエピソードかと思いきやいつの間にか馬鹿話になっていたペリーヌ
- 鉄橋を見下ろす憂いを帯びた表情が単なる前フリだったペリーヌ
- 当然、鉄橋を守るための奮闘ぶりも前フリにすぎなかったペリーヌ
- やったー水着回だー
- ワカメ怪人化するペリーヌ
- 酔っ払う坂本さん
- 敬愛する坂本さんから優しい言葉を掛けてもらえたから差し引きゼロだよねと思いきや、坂本さんはあの時点でまだ酔っ払っていたので、適当な口から出任せだった疑惑が拭いきれないペリーヌ
- 自分の努力とは何ら関係なく、知らないところで知らないうちに橋が完成していたことを知らされるペリーヌ
- そうなると私財を投げ打つ必要はあったんだろうかという疑惑まで浮上するペリーヌ
- 窓際で男前に決める坂本さん
- 最後は隊長に持って行かれるペリーヌ
総合すると、いい話に見せかけて全然いい話じゃなくて、じつは一切報われていない。というか空回りしているだけ。やっぱペリさんはすげぇや!
