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GameSpotが"Civilization V"をベンチマーク。大事なのはCPU? GPU? それともメモリ?

公開:2010年09月27日

GameSpotに、CPUやGPU, メモリを変更したさまざまな環境における、Civilization Vのパフォーマンスをチェックした記事が掲載。DirectX11やマルチスレッドがサポートされたCiv5において、どのパーツが重要なのか、価格とパフォーマンスを考慮したとき、どの製品が「美味しい」のかが調査されています。

抜粋

CPU

Core i3またはPhenom II X4クラスが最良か。もっと馬力があれば劇的に状況が改善される。4.2GHzにオーバークロックしたCore i7 980xが一馬身抜けているが、高オーバークロックしたCore i3でも、似たような結果が出せそうだ。ゲームは深いところまでマルチスレッド化されているが、デュアル・クアッドコアCPUで十分だろう。

画像(CPUのベンチマーク)
(※グラフが短いほどパフォーマンスが良い)

指針

  • 2または4スレッドを実行可能なCPUをゲットせよ
  • 生のクロックスピードが重要

スピードと価格のバランスがよい、125ドルのCore i3 540または140ドルのAMD Phenom II X4 955を推奨。もっとお財布に優しい90ドルのPhenom II X2 555でも良いかもしれない。

GPU

ハイエンドのビデオカードは必要ない。ゲームに蔓延するテクスチャのキャッシング問題に関しては、ハイエンドのGPUでさえお手上げである。GeForce GTX 480やRadeon HD 5870を搭載したマシンでも、定期的にテクスチャのスワップが発生する。

パワフルなカードを載せればそれだけフレームレートが向上するが、すでに水準以上のパフォーマンスが出ているなら、さらにお金を出すまでの価値はない。ビジュアルのクオリティを落とした方がましである。グラフィックオプションを最低まで落としても、ゲームの見栄えは悪くない。

ゲームを動作可能なカードが欲しいなら、GeForce 4xxかRadeon HD 5xxxシリーズのどれかから好きに選べばいい。十分にパフォーマンスが出るので、最低ランクの製品で構わない。ほかにプレイしたいゲームがあるなら、そちらの推奨環境に合わせて選ぶこと。

画像(GPUのベンチマーク)
(※グラフが長いほどパフォーマンスが良い)

指針

  • 可能ならばアップグレードは避けよ
  • どうしてもと言うなら、GeForce GTS 450またはRadeon HD 5770のような120ドルのカードを選ぶべし

メモリ

4GBまでの追加メモリは、ロードとCPUターンの待ち時間短縮につながる。

画像(メモリのベンチマーク)
(※上はグラフが長いほど、下はグラフが短いほどパフォーマンスが良い)

指針

  • メモリ4GBを搭載せよ

備考

グラフィックオプションを上げると見栄えが良くなるが、テクスチャのスワッピングと引っかかりが生じるので、上げるだけの価値はないかもしれない。

[F10]またはミニマップ隣のボタンを押した時にアクセスできる戦略ビューは、パフォーマンスに劇的に作用する。ターン終了前にグラフィックを戦略ビューに変えておくと、それだけで待ち時間が20%改善されるほどだ。

画像(戦略ビューのベンチマーク)
(※グラフが短いほどパフォーマンスが良い)

参考

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